基礎体温と流産
基礎体温と流産の可能性
基礎体温と妊娠は、とても深い関係にあります。
基礎体温を見れば、妊娠しやすいのはいつか、妊娠しているかどうか、そして流産の可能性までわかります。
妊娠すると、基礎体温は高温期に入ったままとなり、月経も来なくなります。
しかし、その高温期が3週間以上続いた後、急に基礎体温が下がってきて出血したら、異常妊娠や流産の可能性があります。
「異常妊娠」「流産」と聞くと大変なことのように聞こえますが、この時期では珍しいことではありませんので安心して下さいね。



基礎体温と流産の可能性
では、流産してしまった後、基礎体温はどうなるのでしょう?
実は、流産をしたからといって、基礎体温はすぐには下がりらず、その後1週間くらいは高温期のような高めの体温が続きます。
妊娠していないのに高温期がいつまでも続いていると不安になるかもしれませんが、女性ホルモンはそう簡単に変化しないもの。20日くらい経つと自然に月経がくるので、心配いりませんよ!
とはいえ、流産を経験した体はとてもデリケートになっています。
「1ヶ月経っても月経がこない」「流産後の出血がなかなかとまらない」という場合もありますので、その場合は専門医に診てもらった方が安心ですね。
そして、流産後の体の状態を把握しておくためにも、次の妊娠しやすい時期を知るためにも、基礎体温はきちんとつけ続けましょう。


